ワンダーボックスの解約・退会方法について

ワンダーボックスの解約・退会方法について

ワンダーボックスの解約・退会方法について

 

紙教材とアプリゲーム、トイ教材で楽しみながらIQを高められると評判の通信教材のワンダーボックス!これから入会するにあたり、継続できれば良いですが、何らかの理由で、途中で解約しなければならないというシーンもあるかもしれません。退会方法を知っておくことで、万が一のときに役に立つかと思われますのでご覧くださいね。

 

※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい

 

ワンダーボックスの退会手続き・解約方法を解説!

 

ワンダーボックスは解約の申し出がない限り契約は自動的に継続されるシステムとなっているので、途中で解約したい方は、自身で手続きする必要があります。

 

退会手続きはとても簡単!オンラインで解約が可能です。電話での手続きは一切不要なので、理由を聞かれたり、引き留められるかな…など不安になることもありません。

 

  • 退会・解約手続きはWebで受付!毎月10日までに連絡
  • 最短利用期間は2ヶ月間!3ヶ月目以降はいつでも解約できる
  • 違約金などない
  • 一括払いで支払った場合は、利用期間に応じて返金される
  • 解約後は最終月まで利用可能

 

解約手続きの手順

 

  1. 会員ページにログイン
  2. 契約情報をクリック
  3. 契約情報の「解約について」をクリック
  4. 解約に関する注意事項を確認する
  5. 次月以降のカリキュラムを確認し、「契約手続きに進む」をタップ
  6. アンケートに答える

 

会員サイトからたった数回のクリックで、解約手続きを完了できます。

 

中途解約の際の返金について

 

返金金額は以下のように算出します。

 

【12ヶ月一括払いの方で、利用6ヶ月未満の返金額】
「12ヶ月月一括払い料金 」と「毎月払いの月額料金×利用した月数」の差額

 

【12ヶ月一括払いの方で、利用が6ヶ月以上の返金額】
「12ヶ月月一括払い料金 」と「6ヶ月一括払いの月額料金×利用した月数」の差額

 

【6ヶ月一括払いの方】
「6ヶ月一括払い料金」と「毎月払いの月額料金×利用した月数」の差額

 

※キャンペーンコード・紹介コードを利用して入会した場合でも、返金時の月額料金は定額で計算されます。
※差額がマイナスになった場合でも、追加料金をいただくことはございません。

 

返金は、支払い時に利用されたクレジットカードへ、最終利用月翌月末までに入金されるようになっています。ワンダーボックスは、公式HPにわかりやすく記載しているので、信頼して入会でき、万が一の場合、途中で解約することができるので安心ですね。

 

退会の注意点

 

📌ワンダーボックスは、解約後、アプリおよび会員ページは、最終利用月翌月1日から利用できなくなります。お子さんの作品が保存されている「子どもの取り組み」も利用できなくなってしまいます。

 

📌そして、再申込の場合は、新規申込みとなり、解約前の情報を引き継ぐことはできません。そのため、よく考えてから退会を決断する必要があります。

 

📌解約手続きの期間は、最終利用月の前月11日~最終利用月の10日までとなっています。9月に退会したい場合は、7月11日~8月10日までに手続きする必要があります。8月10日過ぎてしまうと、翌々月10月の退会となります。

 

📌兄弟のうち1人が解約する場合、カスタマーサポートに連絡する必要があります。

 

ワンダーボックスの退会理由をまとめてみた!

 

  • ワンダーボックスは思考力に特化した地頭が良くなる幼児教材だけど、上手に使いこなせなかった
  • 他の通信教育に魅力を感じた。
  • 他に習い事もやっているので、ワンダーボックスの教材に取り組む時間があまり取れなかった
  • もっと安い通信教材に切り替えた
  • 教科書や学習指導要領には準拠していなかった

 

途中で解約する理由はそれぞれですが、ワンダーボックスは、無料アプリの体験ができます。

 

以前は、資料請求するとお試し体験として以下の物がもらえました。

 

ワンダーボックスのパンフレット
体験キット(トイ教材)
体験キット(ワークブック)
体験アプリ

2022年2月時点で終了してしまったのが残念ですね。ただ、無料アプリの体験ができ、プログラミングをはじめ、思考力を必要とする問題を楽しみながら取り組める内容になっています。ワンダーボックスに興味のある親御さんは、まず、体験して子どもの食いつきや、学習目的にあっているかなど確認してから入会すると良いでしょう。