ディズニー英語システムの評判・口コミ

ディズニー英語システムの評判・口コミ

ディズニー英語システムの評判・口コミ

 

小さなうちから英語に親しめる環境を与えることで、日本語を覚えるような感覚で自然に英語を身に付けられるメリットがあります。キッズ英語教室は、小規模から全国展開している大規模なスクールまで、たくさんありますが、送迎が難しい親御さんもいることから、オンライン英会話や通信教材等を利用する家庭も増えています。

 

ここでは、ディズニー英語システムに注目!口コミ&評判を交え特徴をまとめていますので、幼児向けの英語通信教材を検討している方は参考にして下さい。

 

子ども英会話スクール≪ディズニー英語システム≫について検証!

 

運営会社概要

 

社名 ワールド・ファミリー株式会社
所在地 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー4階
設立 1977年3月
事業内容

英語教材販売
教育関連事業及びイベントに関する企画・後援・普及
その他の教材・出版物の販売

 

ディズニー英語システムの特徴

 

教室エリア なし
対象年齢 0歳~幼児
レッスン形態 教材+会員サービス(ワールド・ファミリー・クラブ)
講師 ネイティブ講師
教材セット

プレイ・アロング・セット
シング・アロング・セット

 

●一般社団法人 日本マザーズ協会主催「マザーズセレクション大賞」(2019年~2022年連続受賞)
●イード・アワード 2015年〜2017年 子ども英語教材 幼児の部効果がある子ども英語教材部門

 

ディズニー英語システム(DWE)は、最高の英語習得システムと、最良の英語環境を提供している幼児向けの通信教材です。一般的な「英語にふれさせる」教材と異なり、「英語の習得」を目的としている教材です。40年以上の歴史があり、時代とともに進化し続けていますが、『子供たちの可能性を最大限に引き出し、本物の英語を通じて夢をかなえていくこと』のビジョンは変わらず、日々の活動に取り組んでいます。

 

そして、教材は、子どもが大好きなディズニーキャラクターがたくさん登場!ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、プルート、グーフィーといった主要なキャラクターはもちろん、『アナと雪の女王』『カーズ』『ベイマックス』『ズートピア』など、人気のディズニー映画からたくさんのキャラクターが登場するので、まさに、初めて英語に触れるお子さんにピッタリの教材であると見受けられますね。

 

また、ワールド・ファミリークラブ(DWE)に入会することで、各種イベントへの参加ができ、さらに英語力を伸ばすことが期待できます。ディズニー英語システム購入と同時に入会されている家庭は99%になります。

 

プレイ・アロングとシング・アロング比較

 

プレイ・アロング

 

子供は、体を使って言葉の意味を理解していきます。 「プレイ・アロング」は画面に登場する親子といっしょに、画面と同じおもちゃを使いながら、実際の体験を通して英語が身につくプログラムとなっています。

 

届く教材
●プレイ・アロング ブルーレイ:3枚
●プレイ・アロング CD:3枚 ●ミニ絵本:3冊
●おもちゃ(16種)と専用バッグ:1セット
●ガイドブック:1冊

 

シング・アロング

 

日常会話でよく使われる英語の表現やフレーズが歌詞に入っているから、映像を見たり、絵本を見たり、CDを聞いたりしながら、日常生活で使う英語表現を自然に身につけることができます。高校レベルの基本文法もカバーしています。

 

届く教材
●歌の絵本:4冊 ●歌のCD:4枚 ●朗読のCD:4枚
●シング・アロング ブルーレイ:12枚
●絵辞書ポスター:4枚
●ミッキーの型ぬき絵本
(キャラクター紹介):1冊
●キャラクター・カード:12枚
●小鳥のシール:2枚
●ソング・ガイド:4冊

 

メリット・ポイント

 

母国語方式でスムーズに英語をインプット

 

日本人が日本語を覚えるように、英語の意味や文法を理解し、習得することができるプログラムです。映像・絵本・歌・カードなどすべての教材が連動しているので、しっかり英語が定着。好きなときに好きなだけ、おうちで楽しく遊びながら英語をたくさん吸収(インプット)できます。そのため、親御さんの英語力は必要なく、逆に親子一緒に教材で遊んでいるうちに、パパやママも英語ができるようになったというコメントが見られます。

 

英語のアウトプットができる環境が充実

 

ディズニー英語システムは、生きた英語を体験できる場がたくさんあります。ワールドファミリークラブに入会すると、全国各地で開催するイベント(年間 約2,500回※2019年実績)や、 おうちで楽しめるオンライン・イベントで、ネイティブの先生とふれあいながら英語でお話しすることができます。

 

イベントでは、教材で覚えた歌やフレーズをネイティブの先生といっしょに歌ったり、踊ったりしながら楽しく英語に触れます。ネイティブの先生と楽しくアウトプットできる環境があると、自らの言葉となり、英語力が飛躍的にのびます。

 

段階的な課題プログラム(CAP)で楽しくステップアップ

 

楽しく教材を使い続けていくため、お子さんの成長に合わせた、段階的な課題プログラム(CAP)を用意しています。課題をひとつずつクリアしていくことで達成感が得られ、クリアしてもらえるごほうびもあるから、お子さんのやる気が続き、自信も育ちます。

 

読む・聞く・話すの3技能を伸ばすカリキュラム

 

  • 日々のかけ流しで圧倒的にリスニング力を鍛えることができる
  • DWEレッスンを通じて、内容を自分の言葉で伝えることでスピーキング力が身につく
  • 映像で親しんだお話を絵本で自分自身読んでいくことでリーディング力が身につく

 

ディズニー英語システム体験談、口コミ

 

0歳から始めたので会員特別保証制度があるのも魅力的でした。保証制度のない機械類、一般のオモチャはなかなか触らせるのにハラハラしますが、DWEの教材はいっぱい触らせては交換して...と子供に使わせてあげられます。本やカードはもうビリビリのボロボロですが、交換に出す際に子供の成長を感じて名残惜しい気持ちにすらなります。

英語の発音が聞ける教材『トークアロング・カード』は本当にわかりやすくできていて親も勉強になっています。親よりも子供の吸収力が早く、子供を褒めるきっかけも作ってくれます。

教材のレベルに関係なく、動物や車が出てくる教材が好きです。最近は"A, B, C."や"sun""shoes"など、いつの間にか言える言葉も増えました。息子のお話の中に混ざっている英単語を発見するのが親の楽しみです。

ディズニー英語システム(DWE)と絵本が大好きな娘は、おしゃべりするミッキーのペンのスイッチを入れたり、教材の絵本をタッチできるようになったり、親の想像よりも早いスピードで自分でもできることが増えました。単語のカードで楽しむ教材『トークアロング・カード』や長文の質問に何度もチャレンジできる教材『Q&Aカード』もお気に入りで、自分で棚からだし、カードで遊びはじめると、「これもこれも!」と次々とカードを手渡しされます。

今1歳9ヵ月で掛け流しをメインに取り組んでいます。私が家事をしている間もディズニー英語システムの映像を見てくれていたり、絵本が好きなようで、よく自分で開いて見ています。時々トークアロング・カードを私も一緒にやっていて、ミニーのイラストがあるカードをよく選ぶので、1番好きなのはミニーかもしれないですね。教材で遊んでいるうちに登場するディズニーキャラクター名前をいつの間にか覚えていて、名前を言えるようにまで成長しました。

 

 

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