幼児向けの通信教育はたくさんありますので、どこにすれば良いのか迷われている親御さんもいることでしょう。ここでは、モコモコゼミに注目!1歳児、2歳児向けのコースについて口コミ体験談を交え特徴、メリットをまとめていますので参考にして下さい。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
対象 | 1-2歳 |
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レッスン形態 | 通信教材 |
教材内容 |
カード教材1セット |
毎月異なるカード教材やパズル、ぬりえ、シールが届き、プチコースで楽しみながら翌年からの本格的なカリキュラムに備え、しっかりと準備します。コースは4月号からスタート、3月号修了後はプレコースに進級します。キャラクターデザインのカード教材や図形感覚を養うために必須のアイテムのパズルは動物たちがかわいく彩り、小さなお子さんを引き付けてくれます。
対象 | 2-3歳 |
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レッスン形態 |
通信教材 |
教材内容 |
冊子教材1冊 |
プレコースは、こぐま会初となる未就園児教材となっています。モコモコゼミの螺旋型カリキュラム初年度に位置づけるコースで、年少以降のカリキュラムに直結する学びとなっています。内容は数の数え方、大きさ・多さ・長さ・高さ・重さといった概念の理解、物の名前を通じた基本言語の習得になります。プレコースは、小学校入学後に始まる教科学習の土台をしっかりと作る最初の学びとなっているようですね。
そしてカリキュラムは4月号からスタート、月毎に難易度が上昇し、3月号修了後は年少コースに進級する流れとなっています。
教材特徴
2歳になる娘の将来を考え、プチコースを利用してみました。1ヶ月から解約できるとのことで、気軽に入学できるのが良いですね。教材にあるパズルや塗り絵は、2歳には難しくてすぐに飽きちゃうかな?と不安でしたが、夢中になって取り組んでいます。
モコモコゼミは難しい問題もあるのですが、今解けることを目的としているわけではなく、今解いている問題がどのようにこの先応用されていくかの道標だったりするので、小学校受験を考えているご家庭では、目指すべき到達地点が分かりやすくて良いのかなーと思いました。
早生まれには難しく感じるところもあるが、「がくしゅうのてびき」で、どれくらいのレベルまで出来ればいいという目安も書いてあるので、出来ていなくても焦らなくていいという安心感がある。
小学校受験をする、しないにかかわらず、小学校受験で有名な「こぐま会」の教材なので、モコモコゼミをしていると娘の頭を鍛えているという安心感がある。
モコモコゼミの一番のメリットは、小学校受験で有名な「こぐま会」の教材を用い、小学校受験に対応しているというところだと思います。問題も少しずつレベルアップしていくので、何処までできているかが分かりやすく、チェックシートもあるので、どこを重点的にしてあげたらいいのか分かるのも進めやすくていいです。
難易度は、ポピーももちゃん(2,3歳)と比べると確かに難しかったです。でもプレコースは、簡単な問題とちょこっと難しい問題がバランスよくありました。2歳なりたての子には難しいかもしれませんが、満3歳の娘はすぐできました。