関西で大人気の学習塾『京進』による英会話教室ユニバーサルキャンパスは、「ネイティブ講師」と「日本人講師」が指導しているので、これからお子さんの習い事を検討している親御さんから注目されているスクールです。そこで、入会に先立ち、毎月の月謝支払いについて知っておくことは大事です。また、クレジット払いに対応しているのか?コンビニ、銀行振込?自動引き落とし?気になる方もいることでしょう。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
ユニバーサルキャンパスは、クレジットカード払い、分割、一括払いには対応しておらず、口座振替のみの支払い方法となります。
毎月の学費支払いは、預金口座からの自動振替で、一ヵ月先分までの前納制となっています。また、口座自動振替手続完了までは「請求書」が自宅に届き、記載の期日までに銀行振込の支払いとなります。「振替予定表」が発行された月より口座振替の開始となります。
授業料 | 通常授業の受講料です。年間の通常授業料を決定し、12ヶ月で均等割して1ヶ月分支払います。 |
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休み講習料 |
春休み、夏休み、冬休みの期間中に実施する講習の受講料。アドバンスキッズクラスは、夏休み・冬休み講習を年間学習の一環としてカリキュラムを進めますので、原則として必修 |
特別講習料 | 「サマーキャンプ」「各種ピクニック」「各種パーティー」「スピーチ講座」「英検講座」など、オプションとして実施する申込制のイベント参加料と受講料が含まれます。 |
教材費 | レッスンで使用する各種テキスト、およびレッスンにおいて使用する材料などの費用を指します。入室の際、また年度ごとにレッスンに必要な教材費を納入します。 |
諸経費 | 施設維持費、冷暖房費、通学途中や校舎内での事故に備えての傷害保険料などの費用で、毎月納入します。 |
入学金 | ユニバーサルキャンパスに入室される際に納入する料金です。なお、一度退室された後、再度入室される場合は入学金が必要です |
ユニバーサルキャンパス入室(入学)の初期費用は、入学金、授業料、教材費、諸経費がかかります。それ以降は、授業料、諸経費が毎月かかり、それとは別に、イベントや休みの期間中に実施する講習の受講料など、必要となることもあります。
英語に慣れさせたいと思っていて、ネイティブの先生がいる教室がよかった。家から通いやすく、値段が高すぎないところを選んだ
40分のコースと80分のコースがあって、本当は80分のコースがよかったが、自宅で使用する教材の料金が高すぎて、手が出なかった。今のところは始めたばかりなので40分でいいかとおもっているが、できれば80分のコースがもうすこし手の出る値段にならないかなと思っている。
習い事の単価としては高くて、なかなか辛いところはありましたが、値段に見合うだけのきちんとしたカリキュラムとフォローがあります。
外国人講師と日本人講師が教えてくださるコースがあるが、少々お値段が高いと思います
私自身、英語が話せませんので、通ってくれるだけでよしとしています。その意味では授業料はちょっと高いのですが、とりあえず目を瞑っています。
月謝が高いです。後、催しの度にお金がいります。夏の特別講習もとにかく高いので通常のレッスンで精一杯です。そこは考えて頂きたいです。
一見、価格が高いように感じますが、4技能全て学べて、ネイティブの先生も質が高く、個人的には大満足です。
BKからAKになり、お月謝が倍になりました。かなり悩みましたが、本人の希望もあって、AKに通うことを決めました。我が家には値段は厳しいですが、ここまで英語力がアップするとは思わなかったので、お値段以上だと、満足しています。
ユニバーサルキャンパスは、クラスによって授業料は異なりますが、幼児クラス40分のクラスでは諸経費を含めても1万円しない料金です。他校と比較すると多少高い気はしますが、高価な学費というわけでもありません。口コミ等を見ると高いと感じている人の割合は多いですが、納得の価格と感じているようで、費用対効果として満足されているようです。
ただ、UCは毎月の授業料、諸経費のほかに、イベント参加費や春・夏・冬休み講習など受講した場合、別に料金が発生します。そのため、年間にすると高めの英会話スクールと感じられるかもしれません。