赤ちゃんから英語教育を始める家庭が増えるなか、そろそろうちの子も…と考えている親御さんもいることでしょう。ここでは、ビースタジオベビーコースについて検証!口コミ、体験談と合わせて紹介していますので、0歳~3歳児のお子さんをもつ親御さんは子ども英会話スクールの比較としてご覧下さいね。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
対象 | 9か月~3歳 (ベビー) ※年齢は目安です |
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レッスン時間 |
月2回または月3回 1回 40分 |
レッスン形態 | 親子グループレッスン(6組) |
スタンダードプログラム |
しまじろう絵本 年3冊 |
インターナショナルプログラム |
Worldwide KidsPicture Book&CD 年3冊&年1枚 |
0歳・1歳・2歳のベビーコースは、英語の音やリズムに慣れ親しむレッスンです。日本人先生コースでは、しまじろうと。外国人先生のコースでは、ベネッセのハイレベル英語教材『ワールドワイドキッズ』や『ベルリッツ』でも使われている、Mimiと一緒に学びます。言語発達が未熟で、自己が確立されていない乳幼児は、大好きなキャラクターと学ぶ効果は絶大です。
日本人先生スタンダードプログラム
ベビーコースは、親子で学ぶレッスンで、子どもに人気のしまじろうが登場!しまじろうが英語で遊んだり、話したりする姿を見て、お子さんがマネして一緒にやってみたくなる気持ちを引き出します。楽しい歌や遊び・読み聞かせで英語の音やリズムに慣れ親しむことができます。また、ベビー期だからこそ親子で楽しめるアクティビティで、英語の音をたっぷりインプットしていきます。
そして、レッスンの最後は、英語力の育て方や、自宅での英語遊びのヒントについて、おうちの方向けに日本語で丁寧にフォローする時間を設けています。
外国人先生インターナショナルプログラム
外国人の先生とWorldwide KidsのキャラクターMimiとのあいさつから親子でレッスンスタート。外国人先生が直接、お子さんに自然な英語で語りかけてくれます。英語圏の童謡や歌では英語のリズムや音をたっぷり吸収。
絵本の読み聞かせでは、自然で豊かな英語力の土台を培います。また、月に1回はお絵かきや工作にも取り組み、くり返し取り組むことで、楽しみながら自然に定着を促します。
飽きのこない工夫されたレッスンで、小さなお子さんはママと一緒に楽しく英語に親しみ、触れることができます。
先生がとても素敵な方です 子供が楽しめるように、良い雰囲気を作るのが上手で、歌ったり体を動かしたりしながら英語を学べます。
1歳半から3歳半まで2年間は日本人講師、幼稚園クラスになってから外国人講師の先生にお世話になっています。 日本人講師のクラスも授業に関しては全て英語でしてもらえるし、子供が日本語で話した事も理解してもらえるし安心して通えました。 ベビークラスでは単語をメインにやっていました。 外国人講師のクラスになってからカリキュラムなどは変わりましたが、外国人講師と日本人講師のWサポートのため心配はありません。 幼稚園クラスになると簡単な会話もし始めました。
レッスン内容がとても良かった。ただ話すだけではなく体ごと使って覚えていくのですいすい頭の中に入ります。レッスンが楽し過ぎてもう終わったのっていう感じでした。
先生の発音やテンポがよく、体を動かしながら楽しくできる。少人数でできるので、ひとりひとりに目が届くためとても良いと思います。
女性の英語の先生で、息子も馴染んで楽しそうだった。ベネッセのワールドワイドキッズ教材を使用していたので、授業内容や音楽などすんなり入ってきているようで、知らずうちに身になっているのだと再確認できてよかった。
1歳の時に体験させていただきました。 先生は優しく子供もリラックスでき、なにかやる度にたくさん誉めてくれてとても楽しんで過ごしていました。
ぬいぐるみ・カード・紙芝居(先生の手作りっぽい?)など色々使って動物の名前や泣き声、色、簡単な自己紹介の仕方などを教えてくれる。 ただ、2歳前後の子供なので途中で集中力が切れてしまうことが多々あるが何度も繰り返し、ゆっくり、丁寧に教えてくださるのでありがたい。 そのように反芻することで、簡単ではあるが、I do! などの返事を覚え口にする子供も居る。先生の根気良い教え方に、英語学習のみならず、すべての学習において繰り返すことが大切であることを再認識した。子供にモノを教える時の手本にさせていただいている。
ビースタジオの0歳、1歳、2歳向けのベビークラス口コミは、先生に対する好評なコメントが目立ちます。また、レッスン内容や教材についても定評があり、楽しみながら通うお子さんが多いようです。ベネッセならではの幼児教育ノウハウは、ベビークラスの英語教室でも活かされていると見受けられます。イード・アワード(顧客満足度調査)常連であることに納得ですね。