ベビー時期に英会話レッスンをはじめると、英語も日本語と区別することなく、ごく自然に吸収できるメリットがあります。バイリンガルに育てたい!国内海外含め、将来、選択の幅が広げてあげたいと考えている親御さんもいることでしょう。
ここでは、イーオンキッズのベビーコースについて検証!口コミ、体験談と合わせて紹介していますので、1歳、2歳のお子さんを持つ親御さんは英会話スクールの比較として参考にして下さい。また、生まれたばかりのベビーがいる家庭も今後の早期教育の一貫としても検討してみて下さいね。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
料金(税込) |
月謝:外国人講師8,690円、日本人講師7,590円 |
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対象 | 1歳・2歳 |
レッスン時間 | 1レッスン40分 |
レッスン形態 |
・外国人講師or日本人講師による親子レッスン(親子4組まで) |
修了時にできるようになること |
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言語能力に関する可能性がぐんと広がる時期。1・2歳(ベビー)クラスでは、保護者からお子さんに英語で語りかけます。日本語と同じように英語でコミュニケーションを行うことで、自然に英語をインプットします。
ママさんもためになるレッスン
レッスン内容は、親子体操・知育遊び・歌(アクティビティ)・絵本・子育て英語といった流れで、そのなかには、絵本の読み聞かせや日常的な語りかけを英語でできるよう練習する時間もあります。教室でのレッスンだけでなく、自宅に帰ってからも英語を使って触れ合うことでより、赤ちゃんは効果的に英語に親しみやすくなります。
聞くことを重視!良質の英語を大量にインプット
始まりのあいさつや親子体操、教師から子どもたちへの語りかけなど、全て英語で行ないます。言葉をしゃべり始める時期の1・2歳は、英語を英語と意識せず、見たまま聞いたまま何でも真似して吸収し、リピートし始め自然に発話するようになります。
体を動かし動作を通して英語になじむ「全身反応教授法」
ママと一緒の親子体操や手拍子でリズムを取るチャンツ、絵本の読み聞かせなど、リラックスした状態で体が反応するように導いていきます。
「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランス良く習得
絵本の読み聞かせなどを通してストーリーを追いながら同時に単語のスペルも習得していきます。教師が表情や動きを取り入れながら絵本を読み聞かせることで、お話と一緒に言葉を学んでいき、こうしたレッスンが、それ以降のクラスで英語を学ぶときの基礎力になります。
知的発達を促すオリジナル教材
教材は1、2歳児の発達段階に合わせた教材で、興味を引き出し英語脳だけでなく知能の発達も促します。
集中力の途切れやすいべビーの興味をひく楽しいレッスンで、母子ともに楽しんでいます。“Touch.”“Jump.”など先生の語りかけに反応している様子をみると、早く始めてよかったなと思います。
日本語もわからないうちにと思い、一番小さいときから始められるイーオンキッズを選びました。貼ってはがせるシールやマグネットの教材がうちの子のお気に入りです。
ある日、りんごを見て“Apple”と言ったのには驚きました。イーオンでは先生の言葉とCDでたくさんの英語が聞けます。日本語と英語の区別がつかなくなるかと心配もしましたが、本人なりにわかっているようで問題ありませんでした。
早くから始めて良かった!英語を日本語と同じように自然に学んでいます。レッスンでは子どもの興味を引く知育玩具などを使って体を動かしたりしながら英語の音やリズムをしみこませます。その成果もあり、だんだんと英語のボキャブラリーが増えているようです。同年代のお友達と一緒に遊んで学べる機会もいいですね。
うちの子は1歳8ヶ月からスタート。どんどん英語を覚えていきます。発音はまるでネイティブ、とてもキレイです。
1歳、2歳コースは、親御さんと一緒にリズムを取って楽しく遊び、自然に英語にふれさせて良質の英語をたくさんインプットできるコースです。さらに、週1回の教室レッスンに加え、親子との触れ合いのなかで自然に英語になれ覚えていくようになります。
日本語もまだ話さないうちに英会話をスタートさせるのに躊躇している親御さんもいるかと思われますが、ベビーの頃にインプットした英語の発音や語彙は3歳~5歳で驚くほどたくさんあふれ出します。日本語と英語の区別がまだ無い時期だからこそ大きな成果が得られやすいと考えられます。
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