一人一人に合わせた最適なレッスンが受けられるオンライン英会話のマンツーマンレッスンは、近年、幼児からも需要が高まっています。そこで、ハッチリンクジュニアは何歳から受講できるのか?また、何歳まで対応しているのか?気になる方もいることでしょう。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
子供専用のオンライン英会話スクールハッチリンクジュニアは、3歳から18歳までのお子さんを対象にしています。8段階のレベル別授業で幼児から高校生まで受講できます。
フィリピン人講師とスカイプかZOOMを使ってレッスンするのが特徴です。英会話初心者の子どもは、ABC授業からスタートし、フラッシュカードを使用したり、英語ゲームをしたり、歌を歌ったりと、まずはお子さんが英語、英会話が楽しいと感じてもらうことを目標に授業を構成しています。
その後、英語に慣れ親しむことができたら、少しづつ語彙力を増やしていき、会話にもチャレンジしていきます。現在、ハッチリンクジュニアで受講開始されるお子さんの約半分はABCからスタートする超初心者ということで、初めて英語に触れる小さなお子さんも安心してレッスンが受けられるようになっています。
そして、幼児のお子さんには親御さんの手助けをお願いすることもあるようですが、講師は初心者へのお子さんへの指導の研修を積み、慣れているので英語初心者の家庭でも安心して受講できます。子どもの扱いが上手!といった親御さんの口コミが多数見られました。
2020年、新年度より小学校高学年(5年生、6年生)は教科として年70時間の「英語学習」が始まります。今までは35時間だった外国語活動が70時間になり、「教科」になるため通知表にも記載されるようになります。これまで小学生の英語授業はゲームや歌などのアクティビティを通して、英語や海外の文化に親しむことができましたが、これからは教科として英語を学ぶことが必要になります。
ハッチリンクジュニアでは英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に学習できます。親御さんからは学校の英語の授業対策や先取り学習として口コミ定評があります。
おすすめなお子さん
・簡単な単語なら知っているが、文章で話せないお子さん
・中学生になる前に英語に慣れ親しんでおきたいお子さん
※年齢を気にせず希望をいただければだれでも受講可能です。
学習指導要領準拠のカリキュラム
学校で学んだ内容を実際に外国人の講師を相手に使用する機会を提供しています。学習する教材も、学校の教科書と近い内容になっており、反復練習しやすい他、更に発展形の表現まで学習することができ、クラスのお友達に差をつけられます。小学5年生・6年生コースは「成績UP」+「使える英語」を習得するための学習指導要領完全準拠のコース内容になっています。
英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に学習
これまでの小学校英語との大きな違いのひとつとして、文字の学習が入る点があげられます。アルファベット、英単語が書ける、読めるなど、読み書きの基礎も入ってきます。勿論教科なので評価の対象にもなります。
ハッチリンクジュニアの小学5、6年生コースでは、スピーキング、リスニングは勿論のこと、リーディング、ライティングの練習ができる仕組みを用意していますので安心です。
最終レッスンではチェックテストを実施
各ユニットの最終レッスンではチェックテストを実施し、お子さんの理解度を確認します。理解度が低ければ次には進まず復習を実施します。新しい知識を理解し、知識を記憶に定着させるカリキュラムとなっています。
ハッチリンクジュニアにはフィリピン人講師のほかにバイリンガル日本人講師も在籍しています。バイリンガル日本人講師のレッスンはフィリピン人による通常コースの授業2回分のポイントが必要ですが、外国人の先生に慣れていない小さなお子さんに評判がいいです。また、英語に慣れた後も文法の解説を聞きたい場合や日本人講師による分かりやすい英検対策できるので小学生、中学生、高校生から好評を得ています。