セイハ英語学院の料金って高い？他校と比較

他の英会話教室と比べて、お月謝が高いですが、毎回外国人講師と日本人講師がいるので、日本人講師の方のサポートもあり、お値段以上のレッスンだと思います。

他の方達は「料金」と「盛り沢山のイベント」さらには子供ながら「海外で生の英語に触れる」機会が用意されている点を挙げていました。料金は決して安くはありませんが、これらの内容を考えれば妥当だと思います。兄弟割引等も充実しているが嬉しいポイントです。また季節毎に開催されるイベントでは生徒でない子も参加できるので、英語でのコミュにジェーションを楽しむ絶好の機会です！

他の幼児対象の英語教室と変わりないと思います。幼稚園児の英語教室は、英語に親しむこと、、で私も大きく期待はしていないですが、なんとなく過ごされてはちょっと高いお値段。何か身につけてくれれば習い事の月謝としてまぁ妥当かな、と思います。

安いとは思いませんが、納得のいく料金だと思います。 授業の振替も無料で出来るので、子供を通わせている親にとっては有り難いことだと思います。

英会話教室の値段としては相応の値段かもしれませんが、幼児コースですので、内容も簡単なので、もう少し値段が安ければよいのになあと思いました。ただ、授業内容には満足ですので、値段は相応かもしれません。 安いところだと内容が乏しくなると思うので、大手の英会話スクールとなると仕方ないかなあと思いながら通わせていました。

子ども向けの英語スクールの料金としては、高くもなく安くもなく、ごくごく標準 といったイメージです。

月謝自体は子供英語教室にしてはかなりお手頃ですが、年1回、確か3月だったかと思いますが、3万ほど教材費を払わないといけません。

週2回にすると料金的には安い。でも週１だと高めになってしまう。ほかにも習い事をしているので、厳しい。確かに週２の英語に通えればそれだけ上達が早いので、週２通える人にはいいのかもしれない

他と比較しても月謝は安いと思います。また急な用事や病気の場合振替対応してくれるので誠意ある対応だと思います。

丁寧に教えていただいているので仕方ありませんが、若干高い部類だと思います。

週1回の月4回ですが、年間授業数は44回に決められています。大型連休もあるので仕方ないですが、教材費や毎年の年会費を考えると少し高い気がします。

大体これぐらいが相場なのかなとは思いますが、兄弟で行かせるとなると、多少の優遇制度はあるようですが、結構な額になってくると思います。せめて、時間がもう少し長ければと思います。あと、休学するのにも、月に1,000円(最大で3ヶ月分の3,000円までですが)お金がかかります。

教材費も多少かかりますが、英会話だとこんなものかな？といった金額でそこまで気になりませんでした。授業では使わない英語のカードをくれるので、家で親がカードを使って学習させるスタイルのようでした。

体験入学等ではテキスト等の細部の比較まではわからないのですが、カラーや挿絵が入っていて平均的な内容だと思います。家庭でも復習できるようになっています。できれば音声を使った教材がもう少し充実していれば、家庭での学習にも使えると感じました。

年毎に教材を買いますが、毎回使う訳ではないので、授業では使用してないページや物がでてきます。DVDも自宅での勉強用になります。

教材費が毎年かかります。長年続けていても、教材費は毎年同じ料金で、他の所がどのくらいが相場かは分かりませんが、やや高く感じます。DVDやワークブックなどのお家で使える教材は、ストーリー調のものなので子どもは楽しんで見ていました。

教材が高い気がします。パペットなどは正直いらないかなと思いました。個人的には英語の何か見やすいアニメやストーリーがあったらいいなと思いました。

子供はまだ1歳で、教材を1セット頂きましたが、ほとんど使えないかな？CDとDVDは聞いて見て喜んで遊んでますが、塗り絵をするノートブックなどはまだはやいのか、ほとんど私がやっています。その分レッスンで使う色カードとかあったら自宅でもできるのに。

高額な教材は使っていなかったです。特にCDを売りつけられることも無かったです。ワークブックは年齢とレベルに合わせて講師の方が用意してくれました。子供が好きそうな絵や塗り絵などで飽きさせないような内容でした。

絵が大きく、小さい子でも塗りやすかったです。ひとつひとつのイラストが余裕をもって書かれているのも使いやすかった理由だとおもいます。CDを車の中で聞いたり、DVDをみたりすると、やった内容がでてくるとテンションがあがってよかったです。

教材はオリジナルのもので、値段が安い割には、テキスト付属のCDや、家での復習カードなど充実している。

1年ごとに購入し、DVD1枚 テキストブック 2冊 ABCカードがついていました。テキストブックは色を塗ったり、ABCを書いたりと楽しく進めることができると思います。