子どもの習い事で英会話教室を考えているなかで、何歳から通わせるべきか悩んでいる親御さんもいることでしょう。ここでは、外国人講師&少人数レッスンが受けられるベルリッツキッズの対象年齢について紹介!何歳から入会できるのか?また何歳まで対応しているのか?気になる方はご覧下さい。そして、年中、年長、小学生向けの英語教室をお探しの方は他校比較としても参考にして下さいね。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
4歳~小学生(低学年)向け英会話、小学生(3~6年生)向け英会話、新中学1年生向け英語コースを用意しているベルリッツキッズは、4歳から中学1年生まで対象にした子ども英会話教室です。中学2年生、3年生、高校生はベルリッツキッズではなく、ベルリッツ・ティーンズでのレッスンになります。教室は同じですので、ベルリッツキッズ卒業後もそのまま、継続して通うことができます。
小さなお子さんでしかも、英語が初めてとなったら、子どもだけでなく親御さんにとっても心配ですよね。しかし、ベルリッツでは、お子さんに英語を教えるためのトータルトレーニングを受けていえるプロフェッショナルがレッスンを担当し、常に楽しく、しっかり学べるようにレッスンの工夫をしているので安心して任せることができます。
また、ベルリッツ・メソッド®︎(教授法)では、英語を英語のまま理解するために、英語のみにレッスンをしますが、教師は教材やジェスチャーを使い、お子さんが直感的に理解できるように工夫して教えるため初心者でも安心して受講できるようになっています。
宿題で自学学習の定着が図れる
毎回、レッスンの最後にその日にレッスンで習った内容から宿題が出ます。宿題に取り組むことで習ったことが定着しやすくなり、自宅で英語に触れる機会が自然と増えてきます。次回のレッスンでは教師が宿題のチェックもしていますのでお子さんもしっかりと出された宿題に取り組むことになります。小学校に向け、自立学習の習慣づけとしても期待できます。
英語の幼児教育は本当に必要なのか?小学生からでは遅い?気になる親御さんもいるのではないでしょうか。
グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要である。アジアの中でトップクラスの英語力を目指すべき。と文部科学省は英語教育の必要性を示しています。それにより、2020年度から文部科学省の学習指導要領が大幅に見直され、小学校の英語必修化となりました。
小学3・4年生から成績はつかないもの外国語活動が行われ、5年生、6年生になると教科として授業が始まり、成績として評価されるようになります。そのようなことから先取り学習として小学1年生、2年生から始めるお子さんが増えています。
また、バイリンガルに育てたい!国際色豊かな子どもに育てたい!といった親御さんの教育方針や思いにより、幼児期から始めるお子さんも増えています。
幼児期の英語教育メリット
幼児期に英語教育を行うことで、英語耳・英語脳を養うことができます。英語耳は、ネイティブ英語特有の発音・リズムを自然な音として聞き取り、頭の中で理解できるようになります。英語脳は、日本語で話す時と同じような感覚・スピード感で、ネイティブスピーカーと会話することが可能です。
また、英語耳・英語脳を養うだけでなく、日本語、英語それぞれの特有の考え方や表現の多様性を理解し、広い心を持つ子どもの育成が期待できます。
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