ポピー英語の評判・口コミ

ポピー英語の評判・口コミ

 

2020年の教育指導要領の改訂により、英語教育が大きく変わり、幼児期からの英語学習が注目されています。初めて英語を学ぶお子さん、または、学習経験があるお子さんのなかには、コスパの良い通信教材に関心を高めている親御さんもいることでしょう。

 

ここでは、ポピーKids Englishに注目！口コミ、体験談と合わせて紹介していますので参考にして下さい！通信教材の他に、オンラインやスクールへ通うなど、英語の学習ツールの選択で迷われている方もご覧下さいね。

 

※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい

 

ポピー英語Kids Englishついて検証！

 

ポピー英語の詳細

 

対象年齢	幼児～小学生
学習形態	紙教材＋音声ペン＋CD
レベル	レベル①（単語数985語） レベル②（単語数1,144語） レベル③（単語数1,290語）
教材/お届け月	ポピペンBook（A4判カラー 28ページ）/毎月 おはなしBook（AB判20ページ）/毎月 シール（ポピペン対応）/6・9・1月 カードゲーム（ポピペン対応）/8月 テーブルゲーム（ポピペン対応）/10月 ポスター（ポピペン対応）/5月 CD/4・8・12月 親用ガイド/毎月

 

ポピーは、幼児ポピーのなかにも年中さんから英語が学べる教材もありますが、英語に親しめるよう、やさしい内容になっています。そのため、基礎的な英語力を身につけさせたいなら、ポピーKids Englishがおすすめです。推奨学齢・学年は、レベル①が年中～小1、レベル②が年長～小2、レベル③が小1～小3です。

 

英語学習のスタートには、入門編のレベル①からが最適です。レベル選択で迷われた方は「レベル診断チャート」で確認することができます。

 

ポピー英語は、幼児コース教材と同様に、毎日無理なく続けられる、ちょうど良いボリュームです。シンプルな教材のなかに、楽しみながら、英語の基礎づくりができる家庭学習用教材になります。

 

注目ポイント

 

音声ペンで楽しく、くり返し取り組める教材がたくさん

 

ポピー英語の最大の特徴は、音声ペンで絵や文字をタッチしながら、遊び感覚で、英単語や表現に目と耳からくり返し触れられる教材が届くことです。

 

毎月届くポピペンブックは、ドリルページ、絵じてんページ、アルファベットページ、ストーリページに分けられており、自分でタッチしたものを見ながら英語を聞くことによって、絵や文字と、英語の音の結びつきがしっかりできます。その他、ペンでタッチして音が聞けるシールやカードゲーム、テーブルゲーム、ポスターなど、音声ペンを使いながら楽しく学べる教材も、月によって届きます。

 

身近なテーマ・題材で親しみやすい

 

教材は、家庭生活を中心に、お子さんの身近な単語や表現に触れることができる内容になっているので、小さな子どもでも理解しやすくなっています。

 

全レベル共通の価格設定

 

初回月のみ、月会費とは別に、ポピペンの購入が必要ですが、毎月の会費は、2,000円以下と低価格となっています。しかも、レベルが上がっても料金は変わらないので継続するにも安心です。また、お得な「年間セット販売」は、4月号～3月号（12か月分）をまとめて購入すると、毎月購入より１か月分お得になります。

 

年間セット購入の方には、ポピペンBook12冊、おはなしBook12冊とポピペンが収納できるおかたづけBOXプレゼントがあります。

 

レベル別の特徴

 

レベル① 年中～小1	家の中、家族を中心に、お子さんの身近なものの単語や、日常生活でよく使う表現を体験していきます。レベル①では、10までの数や色の名前などに触れていきます。英語学習のスタートには、入門編のレベル①からが最適です。小学校3年生の初期で習う相当の範囲が学習内容になっています。
レベル② 年長～小2	友だちとのコミュニケーション・会話を中心に、小学校3年生の授業で習う言葉や表現に取り組みます。やりとりの基本となる質問と答えの表現や、スポーツ、感情に関係する言葉などに取り組みます。話す・聞くだけでなく書くことにも焦点を当て、アルファベットの大文字に親しむためのワークが始まります。
レベル③ 小1～小3	学校や季節の行事もテーマにしながら、小学校4年生の授業で習う言葉や表現に取り組みます。レベル②よりさらに長いやりとりの表現が入っています。曜日や月、季節を表す言葉などに取り組みます。レベル2で身につけたアルファベットの大文字を応用して、小文字にも慣れ親しみます。

 

ポピー英語の体験談、口コミ

 

 

 

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