文部科学省では、公立小学校の約4割、私立小学校の7~8割のお子さんが塾に通われていると発表があり、学年が上がるほど学習費用の負担も高くなる傾向にあるようです。そこで、お子さんの学習について、学習塾か通信教材か迷われている方もいることでしょう。また、勉強好きな子供に育てたいと願っている親御さんは多いかと思われます。
ここでは、通信教材の小学ポピーに注目!口コミや体験談と合わせて特徴やメリットをまとめていますので、小学校1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、6年生を持つ親御さんは参考にして下さいね。
※こちらで紹介している情報について、今後、変更になる場合もありますので、詳しくは公式HPで確認下さい
対象年齢 | 小学校1年生~6年生 |
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学習形態 | 紙教材+デジタル教材 |
お届け教材の特徴 |
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小学ポピーは、イード・アワード2022通信教育小学の部において、顧客満足度最優秀賞を受賞!「効果のある」「継続しやすい」「学費の満足度が高い」各部門でも最高評価を得ています。とにかく、安い費用で小学生の学習できる教材をお探しの親御さんは注目ですね。
そして、情報化が進む昨今では、自宅だけでなく、学校教育のなかでもパソコンやタブレットで学習する機会が増えています。しかし、学習内容の習得や定着においては、書いて学ぶ「紙での学び」が大切だとポピーは考えています。自ら学ぶ力を身につけるため、小学ポピーは、紙とデジタルを活用した学習サイクルが特徴です。
小学ポピーは、低学年の1年生から6年生まで各学年で必要な学習内容が組み込まれています。毎月、届く教材を毎日コツコツ取り組むことで、学校の授業に自信を持って学習できるようになります。そうなると、生活にメリハリができ、有意義な学校生活に繋げることができるようになると思われます。
1年生 |
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2年生 |
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3年生 |
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4年生 |
3年生と同じ
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5年生 |
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6年生 |
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「ひめくりドリル」は、どんなに疲れても頑張って毎日取り組んでいます。その月のポイントが繰り返しでて来ていて、これだけでも続ける力が付きそうだなと感じます。答えと手引きに丁寧に声かけのポイントが書かれていて驚きました。読み物や英語なども週末に読んでいます。帰ってすぐにテストを取り出し「100点だったよ!」と誇らしげに見せてくれます。(1年生)
わたしが中学の頃からポピーをやっていたことから、自分の子どもへも使っています。あのころと変わらず、教科書に沿ったわかりやすい内容で、問題量も適量でとても使いやすいです。2年生になって少し勉強が難しくなったけど、算数も国語も100点がとれてうれしい!子どもも積極的にやってくれるしほんと良い教材!これからも使い続けたいです。(2年生)
毎日「復習ドリル」はやって、学校で学習が始まった単元をポピーで予習して授業でも解けるように準備して、テストがある前日にポピーのテストをやるようにしています。100点を取ったこと以上に、前日に家で受けたポピーテストと半分以上同じ問題がでたことを喜んで帰ってきました。ちゃんと家でやって良かったと話しをしていました。(3年生)
学校の予習として、毎日少しずつ必ず取り組んでいます。テストの前には、もう一度、ポピーを確認!教科書に沿った内容なので、子どもも取り組みやすいようです。2歳から初めてポピーのおかげで、コツコツ頑張る力がつきました。わたしは保護者向けの冊子がお気に入りです。(4年生)
以前に他社の教材を受講していた時は、不要な付録があったり、教材が多すぎて集中力が続きませんでしたが、ポピーになってからは、テストまでにきちんと単元のところは終わらせるようになりました。学校の授業の進み具合に合わせて少しずつワークをやり、テスト前日は単元テストに取り組んでいます。教科書のまとめが載っているので、復習になり、自分なりに自主学習ノートに写したりして、役立てているようです。(5年生)
学校の授業進度に沿っているので、復習として活用しています。テスト前はまんてんチェックや模擬テストをやって理解不足な点を見つけて更に理解を深めています。ポピーの教材を利用することで、計画的な勉強習慣を身につけることができるようになっています。中学生になっても自信を持って勉強に取り組めると思います。(6年生)
全体的に、小学ポピーの口コミ、体験談をみると、ワークやテストについてのコメントが多く、子どもが取り組むのに丁度良い量、簡単でも難問でもないので、達成感を得ることができ、やる気を引き出してくれるなどと、感じている親御さんは多いようです。教科書準拠だから、学校の予習、復習がしっかりできる点も好評を得ており、低コストで充実の教材が届きますので、親子ともに満足できるのも納得ですね。
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